top of page

​入会案内

 撮影収録業務に従事している人であれば、撮影助手でも入会できます。
なお、加入を承認された組合員は、次の基準により、正組合員(正会員)と青年部会員(青年部)区別されます。

1正組合員(正会員)

1-1撮影担当第一回作品以降、3カ年以上にわたり撮影監督を主たる業としている者。

1-2フィルム、ビデオテープその他の素材による映像制作において、撮影映像収録の代表責任者として、3カ年以上の経験を有する物。

2青年部会員(青年部)

2-1上記正組合員(正会員)の基準に満たない者。

2-2撮影助手を業とする者。

3青年部会員のうち、正組合員の基準に達した者は、承認された月に正組合員に組み入れるものとする。


 

 

会員特典

 ・機関誌「映画撮影」の最新号1冊を無料配付

  ※ 追加購入したい場合は事務局に問合せ下さい、会員価格にて販売(ネット購入は対応していません)

 ・会報(年1〜2回発行予定)
【福利厚生】
 ・こくみん共済への加入(傷病見舞金、死亡弔慰金)
 ・文芸美術国民健康保険への加入申請可、東京芸能人国民健康保険組合へのご紹介

【研修員の推薦】文化庁が派遣する「芸術家在外研修員」(海外)の推薦団体として指定されており、希望者を推薦しています。

【日本アカデミー賞協会への入会】希望者は、協会推薦で優先的に入会できます。

【映画館割引入場証の交付】協会が交付する「映像三団体連絡会会員証」により、全興連加盟の映画館へ一律1300円で入場できます。

【法律相談】協会顧問弁護士の水口洋介氏により、契約や担当未払いなどのトラブルを相談できます。

加入申込
入会を希望される方は、協会事務局に加入申込書を請求して下さい。申込書に必要事項を記入の上、協会員2名の推薦書と共に持参または郵送してください。毎月10日に行われる理事会での入会審査を経て入会が承認されます。

加入承認後の手続き
承認通知を受けたら

1加入手数料:1万円

2出資金:(1口)1万円以上(退会時に返済)

3賦課金 正会員:3500円(加入月分)青年部会員:1500円(加入月分)

以降毎月納入します。

4会員証その他の証明書作成のため、顔写真1枚(3x2.5cm)をご用意下さい。

以上の手続きが完了すると会員証、バッチ、定款、規約集などをお渡しし、会員資格を発効します。

bottom of page